【キャンプ】便利グッズ キャンプ

難しくない!キャンプ時の火起こしで簡単に着火できる方法&便利グッズ

こんにちわ、yu-jiです!

 

火起こし人は責任重大!

キャンプではマストなイベントである「火起こし」

スムーズに着火出来たら、かっこいいですよね〜!

しかしイメージは簡単そうなのに、実際にやろうとするとこれが実はかなり難しい!

 

せっかく買ってきた新鮮な食材もどんどん味が落ちていくし

なんだか日も暮れてきたぞ・・・という経験、ありませんか?

 

最近は、様々な火起こしグッズも売られていて便利ですが、火起こしの基礎を知らなければ、うまく活用することは出来ません。

 

今回は、火起こしの基礎からしっかりおさらいし、さらにスムーズに着火できるおすすめアイテムも多数ご紹介します!

 

信頼性

アウトドア歴15年ほど。

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

 

火の基本をおさらいしよう

火を燃やし続けるためには、

ポイント

「酸素」と「熱」と「燃料」

この3つの要素が連続してあり続けることが必要です。

 

キャンプでの火起こしの場合

「酸素」は空気、「熱」はマッチやライターなど火を起こすもの。

「燃料」は薪や炭、となりますね。

 

火がつかない原因は、この3つの要素のどれかが欠けているか、もしくはそれらがうまく結合していないことが多いです。

 

一度ついていた火が消える原因も同じです。

 

この3つの要素が正しく機能しているかを常にチェックしましょう。

 

火起こしの手順

では、火を起こしましょう。

 

1)前準備

2)セッティング

3)着火

4)火を育てる

5)火を使う

6)火を消す

7)後始末

 

7段階に分けてご説明します!

 

前準備

なにごとも、前準備が大事!

 

準備物

・薪(2種類以上)

・着火器具(マッチ・ライターなど)

・薪用のトング

 

最低でもこれだけは着火前に用意しましょう。

 

プラスで、キャンプ場が直火禁止であれば焚き火台、バーベキューであればバーベキューコンロ、鍋を置きたければ石でかまどを作ったりと、用途に合わせて準備してくださいね。

 

かまどは風の強い時に火を守ってくれるので、私は毎回必ず作ります!

 

大きめの石をCの字に並べて、その中で火を起こします。

 

では、準備が出来たらセッティングしましょう。

 

セッティング

薪は2種類準備します。手首くらいの太さ・鉛筆くらいの太さの2種類です。

 

もし余裕があれば、3種類くらいの太さに分けられるとベスト。

 

手順

1)太い薪を井桁型に組む

2)井桁型の真ん中に細い薪を入れる

3)細い薪に着火

 

これだけ??簡単ですよね。

この薪の使い方と組み方が大事なポイントなんです。

 

 

火は必ず、細い薪から太い薪にうつっていくようにセッティングします。

 

最初から太い薪に火を近づけても、燃えにくいためすぐに消えてしまうからです。

 

井桁型に組むことで、隙間から酸素が常に入り込むようにしています。

 

他にもいろんな組み方がありますが、空気が常に供給される状態にしましょう。

 

着火

さて、セッティングを終えたらいよいよ着火です。

 

細い薪に着火器具で火をつけていきます。

 

簡単に着火したければ、着火剤やバーナー等を使うのもOK

 

おそらく、そう時間もかからず着火できるでしょう。

 

ただし、太い薪に火がうつるまで燃え続けなければなりません。

 

細い薪が燃え尽きてしまわないよう、追加の薪を差し込み供給し続けましょう。

ここが勝負です!

 

ちなみに私はいつも、細い薪の代わりに割り箸を使っています!

 

食事のときにも使いますし、薪割りする必要もなく、しっかり乾いているので着火しやすいですよ!

 

火を育てる

細い薪から太い薪に火が燃え移り、炎があがりはじめたらもう安心です。

ここからは、火を育てていきましょう。

 

複数の太い薪に火がつき、少々動かしても消えないくらいに安定したら

井形に組んでいた太い薪を、今度は少しずつ動かし、放射状に並べます。

 

真ん中が少しだけ高くなるように、立てかけるようなイメージです。

なぜ井桁型のままではいけないのか?

メモ

井桁型の特徴は、キャンプファイヤでも用いられるように火が高くあがり、激しく燃焼する組み方です。

そのため、薪が早く消費されますし、調理にも不向きなのです。

 

調理をしたり、長く火を楽しむためにも

火が安定したら、放射状に組み方を変えましょう。

 

 

このとき、放射状に組めても、真ん中を高くしすぎると

やはり火が激しく上がってしまうので寝かせ気味に置きましょう。

 

火を使う

放射状に組み直したら、ようやく火が使えます。

薪をくべるタイミングを見測りながら、楽しんでくださいね!

 

ちなみに、炎が静まり薪が真っ赤になっている状態のことを「熾火(おきび)」といいます。

 

これをぼ〜っと眺めているだけで、なんだか心が落ち着くんですよね。幸せなひとときです。

 

火を消す

さて、思う存分焚き火を楽しめたら、火を消しましょう。

火に水をバシャーっとかけて・・・・・は、絶対にNGです!

 

注意ポイント

高温になったものを急激に冷やすと、器具にダメージを与え、最悪の場合爆発することもあるんです!煙もたくさんあがり、周りにも迷惑がかかってしまいます。

 

火を消すには、まず1つ1つの塊を離し、延焼をとめます。

そしてトングなどでたたいて細かくしていってください。

時間がたてば自然と消えていきます。

 

焚き火は、時間をかけて着火し、時間をかけて消火していくものです。

それをふまえた上で、火力を調整してくださいね。

 

後始末

燃え残った薪は少なければ少ないほうがいいので、できるだけ燃やしてしまいましょう。

 

薪を縦に立てかければ早く燃えます。一番いい方法は、火消し壺にいれてしまうことですね。

 

酸素を供給できなくなり、簡単に消火することができます。

 

持ち運びにも便利ですし、残った炭をまた次回再利用することもできます。

 

それに、火消し壺ってなんだかフォルムが可愛いんですよね〜!

1つ持っておくのをおすすめします。

 

メモ

もし火消し壺がなく、キャンプ場のルールも特に明確にされていない場合

個人的には、焚き火をした痕跡を消しておいた方がスマートだと感じます。

土になじませ、できるだけ来る前の状態に近づけましょう。

 

さて、これで火起こしは終了です。ポイントさえ抑えれば、意外と簡単ですよね!

最後に、火起こしがもっと楽しく簡単になるおすすめのグッズを3つご紹介しますね。

 

おすすめ!火起こし便利グッズ

ここからは火起こし便利グッズを紹介していきます!

 

紹介する商品を3つセットで持っていけば、火起こしに困ることは特にないでしょう。

 

よかったら、参考にされてください(^^)/

 

グリップスワニー G-1

革素材なので、何度か使う内に革が手に馴染み、ぴったりフィットします。

価格は約7000円ほど

 

グリップスワニー G-1

サイズ:S、M、L

素材:牛革、ケブラ

 

現代版火打ち石!ファイヤースターター

 

北欧のブランド。鉄とセリウムの合金で作られており、着火しやすいので初心者におすすめ。

持ち運びもしやすく、何より見た目がかわいい!

価格もお手頃で、約1500円ほどです!

 

後始末はこれで完璧、火消し壺

キャプテンスタッグ アルスター大型火消しつぼ

・サイズ:約幅21.5×20×高さ29cm

・重量:約1kg

・主素材:アルスター鋼板

残った炭はこの中に入れておけば、また再利用できます。大型サイズなので便利ですよ!

 

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました(^^)/

 

ポイント

・火起こしは「酸素」「熱」「燃料」が大事

・着火は細くて乾いた木材を使う

・後始末は時間をかけて行う

 

火起こしは大事なイベントでもあるので、しっかり知識を抑えた上で行いましょう!

 

以上、火起こし便利グッズのご紹介でした。

 

手際の良い火起こしで、焚き火を楽しみましょう〜!



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

-【キャンプ】便利グッズ, キャンプ