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登山の虫除け対策!うっとうしい虫におさらば - 快適に山を歩こう!

皆さん、こんにちわ!

最近のアウトドアブームで、登山をはじめる人が、だんだんと増えて来ました!

ストレス解消にも運動不足解消にもぴったりな登山ですが、準備をしていると、ふと頭をよぎる「虫」事情。

関東の低山を歩いて3年以上になる私ですが、虫には何度もイライラさせられました。

顔の周りをうっとうしく飛び回るメマトイ、ブンブンと追いかけて来るハチ、どこにいるか分からず怖いヒル…

せっかく山に来て自然を満喫するはずだったのに、虫のせいでちっとも楽しくない!なんてこともざらでしたが、対策をするようになってからは快適に山歩きできています。

記事の信頼性

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

どんな虫がいるのか?

虫と一言に言っても種類は様々ですよね。

今回は私の経験と登山ショップやビジターセンターのHPでよく話題になる虫をピックアップしてみたいと思います。

メマトイ

小型のハエを一般的にひっくるめて指す呼び名です。

動物の涙を吸ってタンパク質を摂取する虫で、その名のとおり目の周りをまとわりつくように飛ぶ羽虫です。

登山客にはとてもポピュラーな虫です。

以前私も景信山に登ったときに遭遇し、何度払っても離れないので本当にうんざりした経験があります。。。

マダニ

喘息やアレルギーの原因となるイエダニとは違い、マダニは春から夏にかけて山で見られる吸血動物で、種類としてはクモやサソリに近い虫です。

ひどい発熱を引き起こす感染症にかかることもあるので、もし刺されたとわかった場合は必ず病院でみてもらいましょう。

また、ボールペンの先ほどの小ささというのも厄介。確実に対策したいところですね!

蚊とブヨ

蚊とブヨは「痒くなる虫」として有名で、どちらも体長は数ミリ程度です。

ブヨは蚊とは違って皮膚を咬んで吸血するため、痒みが強くなるようですね。

ざっくり「蚊より強いやつ」と覚えておくといいでしょう。

ハチとアブ

ハチとアブは「痛くなる虫」です。体調は2~3cm程度。

ハチはお尻の針で刺してきますが、アブは鋭い顎で咬んで来ます。

アブには毒はないですが、激痛が走るため、やっぱり対策しておきたいですね。

ヒル

ミミズの仲間で吸血動物です。体調は2㎝ほどで吸血すると8cm程度まで膨らみます。

丹沢山などの一部の山では常に警戒を呼び掛けている虫です。

唾液にヒルジンと呼ばれる物質があり、噛まれると血が止まりにくくなってしまいます。

特殊な虫なので、これには個別に対策が必要です!

定番アイテム

虫除けスプレーの成分は、2種類覚えておけば大丈夫です!

厚生労働省に認められていて、虫除けの有効性が証明されている成分

「ディート」と「イカリジン」の2つです。

ディートの濃度は最大でも30%までと決まっていて、濃いほど持続時間が長い。

ですが、濃度30%の商品は12歳未満には使用できないなど、強いゆえの制約もあります。

蚊、ブヨ、アブ、マダニ、ノミ、イエダニ、サシバエなど色々な虫に効くので心強い味方なのは確かですね!

★【第2類医薬品】医薬品 サラテクトミスト リッチリッチ30 200mL

イカリジンは、濃度制限や年齢制限などもないので、人体への影響が少なくやさしい虫よけと言えるでしょう!

お子さんが利用されるときには、こちらがいいかも知れないですね。

★天使のスキンベープ 虫除けスプレー イカリジン ミストタイプ 200ml プレミアム ベビーソープの香り

欠点は、どうしてもディートよりも効く虫の種類が少ないというところ。

とは言っても、蚊、ブヨ、アブ、マダニには効くので、私としてはこちらがおすすめ!

詳しい内容は以下の動画で解説されているので、参考にしてみてもいいかも知れないです。

マニアックなアイテム

「虫よけスプレーだけじゃ足りない!」という方や「出来るだけ使いたくない!」という方もいると思いますので、その他で使えそうなものをご紹介します。

扇子

メマトイ対策として使うアイディアです。

私はタオルを振り回して振り払っていましたが、汗をぬぐうタオルに虫がつくのは嫌だなという方には、検討の余地ありかも知れません!

春夏の気温の高い日にあると、休憩中にも重宝すること間違いなしです。

防虫ネット

これは正直おすすめしません。

登山中に視界を遮る要素があるのはリスクになりかねないからです。

それに水分補給するときや、汗をぬぐったり、顔をかいたりするとき、いちいち着脱することになるので、次第にうっとうしくなることでしょう。

ヒル下がりのジョニーとポイズンリムーバー

ヤマビルが出る山を歩く際にはこちらを携帯しておくとよいでしょう。

アウトドアUV ホワイト

日焼け止めと虫除けクリームが一体になった商品です。

値段が比較的高いのでご予算次第ですが、顔にも使えるので、スプレーしづらい場所に塗っておくと効果ばつぐんだと思います!

効果が分かりにくいアイテム

ハッカのオイルが虫除け代わりに有効という情報があり、何度か使ってみました。

結論から言うと、ハッカを使ったときと使わなかったときとで比べてみてもあまり大きな差は感じなかったです。

効果があったのだとしても成分が汗で流れてしまい、一瞬でなくなってしまうので、効果が持続する虫よけスプレーには及ばないのでしょう。

天然由来成分の虫よけスプレーもありますが、同様の理由でこちらもおすすめしません。

こちらは山ではなく、街を歩くときに使うのがいいかも知れませんね…!

まとめ

最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

以下まとめになります。

山の虫の特徴と、それにあった虫除けの方法を、いくつか紹介してきました。

結論としては

  • 定番の虫除けスプレーが1本あれば基本的には安心!
  • その上で目的にあわせてアイテムを選んでいく!

ということが分かったかと思います。

虫対策は、一度知っておけば長い間使える知識です。

上手に活用して快適な登山ライフを楽しみましょう!



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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