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登山の花粉症対策の正解発見?実際に試して劇的解消!その方法とは

皆さん、こんにちわ!

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、頭痛、肌のかゆみ……
花粉症ってほんとうに辛いですよね。私もみなさんと同じ花粉症でした。

くしゃみと鼻水が絶え間なく襲い掛かるので、花粉症の日には意識がほとんど宇宙の中に飛ばされてしまい、何も考えることができないくらい。

「花粉症でした」と過去形になったのは、つい4か月ほど前のことです。

誰もが知っている「あること」をして、劇的に花粉症がおさまり、生活に支障が出ないレベルまで改善したのです。

今回は、花粉症に悩みながら関東の山々を3年以上歩いてきた私が、一番効果的な花粉症対策をご紹介します。

この記事を読んで、あなたの長年の悩みが解消されれば、この上なく嬉しいと思います!

記事の信頼性

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

花粉を知り、花粉症に備えよう! 

花粉症対策をするには、花粉そのものについて知っておく必要があります。

実は山では花粉が飛びにくい

経験でも感じたことですが、山に入ったからといって花粉症がひどくなることはありません。むしろ、街の方が花粉症はひどくなる傾向がある気がします。

これはなぜかというと、花粉は街ではコンクリートの上に落ちても風に吹かれてサラサラと舞い続ける一方で、山では地面に落ちると土にくっついて風で舞うことがないからです。

また、土や木が水分をため込んでいるため、乾燥した日でも空気そのものがカラカラになることがないのも理由の1つとして考えられます。

花粉の種類と飛散するシーズン

日本には花粉症の原因になる植物がたくさんあります。分類によって差はありますが、10種類以上あると思っておいてもらって大丈夫です。

地域によって多少差はありますが、2月から5月にかけて飛ぶのが「スギ・ヒノキ花粉」8月から10月にかけて飛ぶのが「ブタクサ・イネ花粉」です。

ということは逆に、あなたがそれ以外の月に発症したときは、それ以外の花粉によるものだということがセルフチェックでわかります!

花粉が付着しやすい服の素材

あまり意識したことがないかも知れませんが、花粉は服の素材によって付着しやすさがかなり違うため、ここでサクッと覚えておきましょう。

花粉症のあなたが絶対に選んではいけない素材があります。

それは「ウール」です!

ウールは羊やアルパカなどの動物の毛をつかった繊維です。

素材のスキマに入りやすく、静電気を帯びやすいので、一度付いたらなかなか落ちません。

綿素材のなんと10倍の花粉が付着するなんてデータもあるくらいです。

化学繊維は表面がツルツルしているものを選べば大丈夫!

(細かいことを言えばナイロンは静電気を帯びやすかったり、ポリエステルは帯電しにくい代わりにフリース素材に花粉が入って来やすかったりということがあるのですが……細かいことは考えると疲れちゃうので覚えなくていいです。笑)

一番かんたんなのは「綿」です。

化学繊維のように色々種類がないので覚える手間もありません。

こだわりがなければ、綿を選びましょう!

山でのマスクは注意点がいっぱい

マスクを着用するだけで花粉が体内に入るのを大幅に減らすことはできます。

通常のマスク着用時には70%がカットでき、花粉症用マスク着用時には84%がカットできるなど、どちらにしてもマスク着用で花粉量は抑えることができると言えるでしょう。

しかし、登山中ずっとマスクをつけ続けることは現実的に考えておすすめできません。

私の体験上、登山というのは低山であっても酸素濃度が低下して息苦しいものです。

必要な酸素を補うため呼吸が荒くなり、長時間の運動でかいた汗と混ざって、マスクの中は一瞬で洪水状態になります。

熱中症や脱水症を予防する意味でも、山の中ではマスクは基本的に外して歩くのが理にかなっています。

もちろん、感染症対策という観点では、登山客とすれ違うときや、休憩中に座って友達と話すときなどはマスクをつけるべきなので、持っていくこと自体は必要です。

つまり、ここでお伝えしたいのは、どれだけ防塵性があるマスクをつけていても、途中でマスクを外すことになるため、花粉を避けることはできないということです!

花粉を吸い込んでも大丈夫なコンディションにするのが、登山においての花粉対策では何よりも大切な考え方になります。

結局、耳鼻科の薬が最強

登山中のマスクをつけて歩く際のリスクについてお伝えしてきました。

「そんなこと言っても、山の中でマスクしないで歩くなんて本当に大丈夫なの?」と思ったかも知れません。

答えは「重度の花粉症の私もあることをして大丈夫になった」です。

長年、花粉シーズンになると市販のブロック薬や点鼻薬などを買ってどれがあうか試していたのですが、どれもあまり効果が出ませんでした。

そして4か月前のことです。引っ越しを機会に、近所の耳鼻科に行くことにしました。

私はハウスダストアレルギーももっているので、例年の花粉症の症状とあわせて医者に相談したところ、錠剤の飲み薬と点鼻薬と目薬を2週間分処方してもらえました。

この薬をちゃんと用法用量を守ってちゃんと使っただけです……

使うにつれみるみる効果を感じるようになり、なんと錠剤を飲み切るころには、花粉症の症状は、ほとんどなくなっていました!

毎年4月は、意識が吹っ飛ぶ程ひどいくしゃみや鼻水の症状が何日も続くのですが、今年の4月は驚くことにまったくなんともありませんでした。

記事執筆現在の6月末まで、花粉症らしき症状が出ても軽症で、点鼻薬と目薬だけ射しておけば半日でおさまってしまいます。

作り話だと思われても仕方ないのですが、本当にこれくらい劇的に改善して感動したので、今すぐGoogleマップから耳鼻科を探して予約をとりましょう!

また、どの花粉にアレルギー反応があるのかをチェックしてもらえる耳鼻科もあるので、詳しく知りたい場合は、医者に相談してみてもいいかも知れないですね。

まとめ

最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

振り返れば、耳鼻科を受診して薬を使いましょうという、拍子抜けするほどシンプルな結論になっていまいました。笑

繰り返しになりますが、私自身も長い間花粉に悩まされていたということで、ぜひとも同じ悩みから解放されて欲しいと心から願っています!

花粉症を克服してしまえば、登山はもちろん、仕事も勉強もプライベートも色々なことに、もっと積極的に挑戦できるようになるはずです!

薬と上手に付き合いつつ、あなただけの快適な過ごし方を見つけてみてくださいね。

<参考>

環境省「花粉症環境保健マニュアル(2022年3月改訂版)」



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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