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投げ釣りで餌が取れる?キス釣り初心者が知っておきたい餌のこと

皆さん、こんにちわ!

砂浜からキス釣りをする為、仕掛けを投げてゆっくり巻きながらアタリを探る。

アタリが無かったので、ふたたび投げようとして気付いた。

餌が無い。アタリらしい手応えは無かったのに…。なぜ?

投げ釣りをしていてこのような経験をされた人は多いのではないでしょうか。

私も始めたばかりの頃は、自分がアタリに気付いてないと思って、餌をつけては投げてを繰り返していました。

しかし、隣の釣り人から

「にーちゃん、投げた勢いで餌とれてるよ」

と言われ、餌のつけ方を教えてもらったことがあります。

同じ悩みを持っている人に見て欲しいので、魚に食わせる前に失敗しない餌のつけ方を紹介したいと思います。

  1. 餌の種類
  2. 餌がなぜ取れるのか?
  3. 餌のつけ方
  4. 釣果に差がでるポイント
  5. まとめ

記事の信頼性

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

投げ釣りの餌の種類

餌の種類

キス釣りの餌は虫餌と呼ばれるもので、そのなかでもいくつかあるので紹介します。

青イソメ 

一番安価で手に入れやすい。

口があり、噛みつかれることがあるので、注意して下さい。

他の対象魚として、コチ、ハゼ、カレイ、メバル、カサゴ他

岩イソメ

青イソメより少し高価だが、匂いと太さで食い気を誘う。集魚力が高い分

餌とりが寄りやすいが大物狙い向いている。

他の対象魚として、コチ、カレイ、スズキ、マダイ他

ゴカイ

別名ジャリメと呼ばれる投げ釣りの定番で最も対象魚が多い。

他の対象魚として、コチ、ハゼ、カレイ、ヒラメ、スズキ、マダイ他

餌がなぜ取れてしまうのか

アタリが無いのに餌がなくなる原因として3つあるので、解説します。

フグやカニなどの餌とりに取られる

砂底を引きずって魚を誘う為、キス以外の魚も餌を食べようとします。

その中でもフグとカニはゆっくり巻いたり、止まってキスを誘っている時にちぎるように餌を食べるので、

気付いたら餌が無かったということがあります。

餌のつけ方が悪くて針から外れた

キス釣り初心者に多いのがこれです。

餌が滑ってつけにくいこともあり、投げた時や着水の時に針から抜けることがあります。

餌の身がちぎれた

これは私も人から教えてもらうまで知らなかったことです。

イソメやゴカイは、頭部を守る為に胴体部分を自ら切り離す特性を持っているということです。

なので、頭部が無い状態でつけた餌は、勝手にちぎれて針から外れることがあります。

それと、活きの悪くなった餌も身がちぎれやすくなるので、餌の鮮度も重要です。

餌の付け方

餌のつけ方は魚の食い気や大きさに合わせて変えていきます。

通し刺し

虫餌の定番と言われるつけ方で、餌の頭の所から針を入れて、餌が真っすぐになるように刺す。

魚の食い気が悪い時または大物を狙う時は、1本そのまま付ける場合もあるが、餌とりが寄ってきやすい。

魚の食い気が良い時や餌とりが多い時また、数釣りをする時は針から少し出るぐらいに切って付ける場合が多い。

ちょん掛け

頭の部分を横に貫通するように刺す付け方で、遠投すると外れることがあるので、砂浜からのキス釣りには向かない。

堤防からのちょい投げ釣りではよく使われる。

房掛け

餌の1匹目を通し刺しして針の根本までずり上げて、2匹目をちょん掛けして、

3匹目の頭の固い部分を通し刺しして外れないようにするつけ方。

キス釣りで使うことはめったにないが、夜釣りでの大物狙いやカレイ釣りなどで使われる。

釣果に差が出るポイント

餌の保管の仕方

釣れた魚もそうですが、餌も活きが良い方が元気に動いて食い気を誘うアピール力が強いです。

そのためには、釣り場でも餌を上手に保管する必要があります。

イソメやゴカイは、涼しい水気がある環境を好むので直射日光が当たる場所や熱い地面に置くとすぐに弱ってしまいます。

専用の餌箱やクーラーボックスの影などに置いて保管するようにして下さい。

手早く餌をつける

いくら活きの良い餌でも針につけるのに手間取り、ずっと握っていると投げる直前には弱って魚の食い気を誘うことができなくなります。

イソメやゴカイはヌルヌルして滑りやすいので、滑り止めとして、「石粉」を使うことで滑らずに手早く餌をつけることができます。

まとめ

餌が取れないようにするには…

  • 通し刺し、ちょん掛け、房掛けで針の根元までしっかりいれる
  • 餌とりが多い時は短く餌を切ってつける
  • 餌が弱って身切れしないように保管する
  • 手早く餌をつけるために石粉を使う

以上が今回の要点になります。

餌のつけ方が上手くなれば、活きの良い餌で魚を誘って釣りあげることにつながりますので、

ボチボチ上手くなってガンガン釣りましょう!



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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