キャンプ 寝袋・マット

寝心地はこれで決まる!キャンプマットの選び方とおすすめマット12選

こんにちわ、yu-jiです!

 

キャンパーのみなさん、テント泊で質の良い睡眠はとれていますか?

 

悩み

「いまいち寝心地がしっくりこない」

「良い寝袋を買ったのに、地面からの冷気が防げない」

 

テント泊でのこういったお悩みは、

もしかしたらキャンプマットで解決できるかもしれません。

 

キャンプマットって、キャンプグッズの中ではあんまり目立たないアイテムですよね。

「それっぽいのがあればいいか」とついつい適当に選びがち。

しかし、あなどるなかれ。

 

キャンプで質の良い睡眠を獲得するためには、実は、最も重要なアイテムといっても過言ではありません。

 

せっかく選んだ寝袋の機能性を、台無しにしている可能性もあるんです・・・。

 

なので、キャンプマットの役割を知り、しっかり選んでほしい!

今回は、その選び方や種類別おすすめマットなどご紹介したいと思います。

 

ポイント

アウトドア歴15年ほど。

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

 

次の日も全力でキャンプを楽しむために、良質な睡眠をとり

清々しい気持ちで朝を迎えましょう〜!

 

キャンプマットの役割とは?

キャンプマットは、スリーピングマットとも呼ばれますが、主に寝袋の下に敷くマットのことを指します。

 

順番でいうと、

 

メモ

寝袋

キャンプマット ←ここです!

インナーマット

テント本体

グラウンドシート

―――地面―――

 

このような形が理想的ですね〜。

家で寝るときの、敷布団やマットレスと同じ役割だと思うと想像しやすいと思います。

そんなキャンプマット、大きな役割が2つあります。

 

地面の凹凸や固さを軽減してくれる

キャンプ場の地面は砂利だったりフラットじゃなかったり、大体デコボコしていますよね。

 

そんなところに寝袋だけで寝てしまったら、小石や小枝が直に体に当たるわ、地面は固いわで、痛いですよね。

 

キャンプマットはエアやウレタンなどの厚みでクッション性があるため、地面のゴツゴツを均してフラットにする役割があるんです。

 

断熱効果がある

地面からの冷気による底冷えは、想像以上にストレスを感じるものです。

 

冬はもちろん厳重にしたいところですが、夏の夜や朝方なんかも意外と冷えるんですよね〜。

 

グラウンドシートや寝袋だけでは断熱効果は不十分ですし、本来の保温力が発揮出来ません。しっかりキャンプマットを使って断熱しましょう!!

 

ちなみに、目に見えない断熱性能は「R値」と呼ばれる熱抵抗値の数値で確認することが出来ます。

 

R値が大きければ大きいほど断熱効果がある、と考えてください。

目安として、

ポイント

・春・夏 1.0以上

・春〜秋   2.1以上

・冬    3.3以上

・厳冬期  5.0以上

 

を選ぶようにするとまず間違いないです。参考にしてみてください!

 

どうやって選べばいいの?

キャンプマットはたくさんのアウトドアメーカーさんから発売されていて、種類も機能も豊富にあります。

 

あなたにぴったりのマットを選ぶための4つのポイントを、おさえておきましょう!

 

断熱性

断熱性能がR値という数値で表されることは、上記でご説明したとおりです。

 

「じゃあ、R値が高ければ高いほど良いのだから、一番高いものを購入しよう!」

 

と思いがちですが、そこはやはりバランス大事です!

 

R値が高いものほどコンパクトさに欠けていたり、コスパが悪かったりとデメリットもあるので、自分のキャンプスタイルに合わせた断熱性能をチョイスした方が賢明です。

 

携帯性

登山キャンプであれば、できるだけ荷物は最小限にしたいもの。

 

コンパクトかつ軽量のものを選びたいですね。

 

とにかく体積を小さくしたい、折りたたんだ状態の方が持ち運びやすい、など

 

普段使っているバックパックの空き容量や収納場所をまず確認してみてください。

 

防水性

テント内は結露や雨の侵入などによって、荷物が濡れてしまうことがあります。

 

特に冬のキャンプでは、乾きにくい上に水滴が凍りテントや寝袋を劣化させてしまうことも。

 

キャンプマットには防水加工のされているものもあります。水に濡れることが予想されるキャンプでは防水性能をチェックしてみましょう。

 

大きさ・人数

マットには、1人用〜テントの床全体を覆えるサイズのものまで、様々な大きさがあります。

 

みんなで同じマットを利用するのか、1人1人違うマットを並べるのか、など寝るときのポジションと照らし合わせて、購入サイズを決めてください。

 

以上、4つのポイントでした!

 

それではいよいよ、種類別おすすめマット 選をご紹介したいと思います〜!!

 

コスパ最強!銀マットおすすめ3選

銀マットは、ホームセンターなどでも購入できる一番安価なマットではないでしょうか。

 

そこそこの断熱性能があり、真冬以外のシーズンではしっかり活躍します。

 

ジャバラタイプとロールタイプをよく見かけますね。

 

広げるだけで使用可能になるため、空気を入れる手間や撤収にも時間がかかりません。

 

破けて使い物にならないなんてトラブルにもならず、タフに使える気軽さがいいですね。

 

好きなサイズに切って使用することもでき、汎用性の高さも魅力です。

 

ただし、厚みにもよりますがほかのマットに比べ、クッション性は低く寝心地がとても良いというわけではありません。断熱性能もそこそこなので、真冬の使用は厳しいと思います。

 

キャプテンスタッグ シルバーキャンピングジャバラマット L

 

横幅がセミダブルサイズほどの大きめマットです。テントの大きさを確認してくださいね。

薄くて嵩張らず、軽量です。1500円ほどで購入することができます!

ポイント

大きさ:120×200cm
厚さ:8mm
収納サイズ:120×32×5cm

収納方法:折りたたみ式(アコーディオン)

R値:不明

 

BUNDOK アルミロールマット M

 

ロールタイプです。どうしてもかさばるため、登山には不向きです。

薄くて軽いので、オートキャンプなどでは重宝します。こちらは1000円程度なので複数枚テント内に敷き詰める方法もありです!

 

メモ

大きさ:180×60cm
重量:250g
厚さ:0.8cm

収納方法:ロール式

R値:不明

 

ユーザー 折りたたみ式レジャーマット グランドエイト

 

こちらは折りたたみ式ですが、広げた際に使用面がフラットになる仕様になっています。

設置面どうしが重なり、地面側が汚れたときにも気にせず収納できますよ!

こういう機能は意外と便利なんですよね。おすすめです!

こちらも1000円程度なので複数枚テント内に敷き詰める方法もありです!

メモ

大きさ:100×180cm
厚さ:8mm
収納サイズ:26×100×5.5cm

収納方法:折りたたみ式(アコーディオン)

 

バランス重視!ウレタンマットおすすめ3選

続いてウレタンマットをご紹介します。

 

銀マットの手軽さに、もう少し断熱性能をプラスしたい!という方におすすめです。

 

銀マットと同じく、手間なし・軽量・タフというメリットはもちろん、寒さの厳しい真冬の使用可能な断熱性能が備わっています。そしてお手頃な価格です。

キャプテンスタッグ evaフォーム マット

 

主さ270gでとても軽量でジャバラ状に折りたたむことができ、形態性に優れたマットです。

 

値段もとってもお手頃で、2000円ほど!

 

サイズ:縦182cm  横56cm  厚さ2cm  重さ270g

LICLI レジャーマット

ヨガにも使えるウレタンマット。必要に応じてカットすることもでき、ちょうどいい大きさにカスタマイズできますよ!

 

サイズ:(約)縦190cm 横57cm 厚さ2cm 重さ350g

 

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THERMAREST アウトドア用マットレス

 

アルミ蒸着面を上にすると断熱性が増し、逆にすると、保温効果を減らすことができる季節に合わせた使い方の出来る、とても優秀なマットです!

 

スモールサイズ サイズ:(約)縦130cm 横51cm 厚さ2cm 重さ290g

レギュラーサイズ サイズ:(約)縦183cm 横51cm 厚さ2cm 重さ410g

 

寝心地重視!インフレーターマット(エアマット) おすすめ6選

銀マットやウレタンマットとは構造の違う「エアマット」をご紹介します。

 

その名の通り、空気を入れて膨らませて使うエアマット。

 

一番のメリットは寝心地の良さでしょうね。地面の凹凸を拾わず、快適な寝心地を確保できます。ただし、風船と同じ構造なので、破れてしまったらアウト。

 

容量に余裕があれば補修キットなどを一緒に持っておくと安心です。

 

「インフレーターマット」とは、エアマットと同じ構造で、エアをポンプでいれるのではなく、バルブを開くだけで自動で膨張するタイプのマットのことです。

 

さらに、エアだけでなくクッション性のあるスポンジが入っているものもあり、寝心地を追求することができますよ!

KOOLSEN 自動膨張式エアーマット

 

バルブを開くと自動的に空気が入る自動膨張タイプで、簡単に広げることができます。

 

また、本体とは別で枕部分のみ自力で空気を入れる仕様になっているため、枕のかたさを調整できる優れもの!

 

さらに防水加工が施されており、結露や雨の侵入にも強いです。価格は3000円ほど!

 

ポイント

サイズ:187 × 67 × 2.8 (cm)

重量:1.6kg

収納時:38 × 17 (cm)

空気の入れ方:自動膨張、手動式(枕のみ)

 

KingCamp エアーマット

 

登山キャンプの方におすすめの、1.2kgと軽量で収納時には手のひらサイズにおさまる、携帯性に優れたエアマットです。

 

また、若干値のはるエアマットの中でも低価格(3000円ほど)なので初めてエアマットを購入する方にもおすすめです!

 

ポイント

サイズ:約183 × 51 × 厚さ3 (cm)

重量:1.2kg

収納時:約直径16 × 29 (cm)

空気の入れ方:自動膨張

 

Zenph エアマット

 

空気だけでなく、厚みのある高弾力性のスポンジが入っており、寝心地はまるでベッドで寝ていると思うほど素晴らしいです。

 

空気だけの柔らかすぎるエアマットが苦手な方にもおすすめ。

 

また、エアマットで不快な、動くたびに鳴る音をおさえた「超静音エアーマット」です。同じテント内で寝ている人にも配慮できますね。

 

ポイント

サイズ:192 × 65 × 5(cm)

重量:1.6kg

収納時:65 × 18 (cm)

価格:約4000円

空気の入れ方:自動膨張

コールマン コンフォートエアーマットレス

 

こちらはしっかりと厚みのあるエアマットです。サイズも広々としていて、生地も強くて丈夫です。

 

テントの中でこんなにふかふかのベッドがあったらテンション上がりますよね!

 

キャンプ用にはもちろん、家での来客用や車載用にも重宝します。

 

こちらは空気量もあるためポンプ必須です。

 

メモ

サイズ:187 × 97 × 19 (cm)

価格:約5000円

重量:約2.5kg

 

モンベル U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180

 

クッション性と保温性を重視したモンベルのマット。断熱性・保温性に長け、寒い季節や冬山でも十分使用できます。

 

ピローストラップで枕を固定することも可能ですし、トグルを利用すれば2つのマットを連結することもできます。高機能なため、2万円ちょっとですが、大手メーカーで安心ですね。

 

ポイント

サイズ:長さ180×幅60×厚さ5.0cm

重さ:1,251g(1,278g)()内はスタッフバッグを含む総重量

収納サイズ:∅16.5×60cm

価格:約2万円

特徴:リペアキット付属/スタッフバッグ付き

 

ニーモ ゾア20R

 

登山キャンパーさんへは、超軽量&コンパクトなマットはこちらをおすすめ!

 

小さいですが、保温性抜群です!

 

ポイント

サイズ:長さ183×幅51×厚さ2.5cm

重量:380g

価格:一万円

R値:2.7

 

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました(^^)/

 

ポイント

✔ 保温性を確認する(R値)

✔ 携帯性は場面に合わせて選ぶ

✔ 防水性

✔ 人数に合わせて選ぶ

 

いろんな種類のマットがあるんですね〜。

 

個人的には、銀マット+エアマットの組み合わせが最強かなと思ってます!

 

特に冬場の睡眠はマットにかかっているといってもいいくらい重要です。

 

ぜひあなたのマット選びの参考にしてみてください!

 

 

 



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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