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【青物を堤防から釣るコツとは?】 青物の釣り方5つのポイント

こんにちわ、yu-jiです!

 

「青物が釣りたくてショアジギングを始めてみたけど一向に釣れない・・・」と悩まれる方も多いのではないでしょうか?私も5年以上ショアジギングをしていますが、そもそも堤防から青物が釣れることは多くないです。

 

沖合ならまだしも、堤防は固定されたポイントですし、魚探があるわけでもない・・・前提として堤防から釣ることはかなり難しいことだと思ってもらって構いません。

 

それでも釣れないとやっぱり面白くないですよね?そこで今回は、青物を堤防から釣るためのコツを5つのポイントから紹介していこうと思います。

 

記事の信頼性

アウトドア歴15年ほど。

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

 

記事を読んで青物を釣るための知識を蓄えて釣行へ出かけましょう!

 

1.潮汐(ちょうせき)【潮の流れを理解しよう!】

まず、釣りたい青物の特徴を知りましょう。最初は餌です。

 

青物のエサ

・イワシ

・イカ

・アジ

つまり、フィッシュイーターが食している魚がメインになります!

 

次に、青物は回遊魚であることは知っているでしょうか?

 

居着きと呼ばれるその場所に定住している魚はほぼ存在しません。

 

餌を求め、小規模から大規模の群れをなして泳ぎ回っています。そのため、堤防などの陸地から狙う際には、陸地から届く距離まで青物が回遊してきていることが条件となります。

 

これらを踏まえて、

 

メモ

✔ 餌となる小魚が陸地付近まで近寄る

✔ 大型の魚である青物が陸地付近まで接近できる

この2点に重要となるのが潮汐です。

 

いわゆる大潮とか中潮とかですね。潮位が高いほど堤防付近の水深は深くなりますし、堤防付近まで潮も流れるので小魚も活発になります。

 

「潮汐と言われてもよくわかんない!」初めはそう思われるでしょう。筆者も最初はそうでした(笑)

 

今は便利なことにネット検索すれば釣りたい港の潮汐が直ぐにわかる時代です。まずはタイドグラフ」や「潮汐表で検索してみましょう。釣具屋さんでも小冊子で取り扱ってます。

 

そこで注意してみていただきたいのが潮位です。

 

メモ

大潮であれば最高潮位は高いですし、小潮であれば最高潮位が低く、最低潮位と差が少ないです。

・潮位が高くなる(もしくは低くなる)=潮が流れている

・水深が変わる=青物が堤防付近まで寄ってきやすい。

ということを覚えていただければ結構です。

さらに「上げ下げ三分七分」という言葉もありますのでそれについては下の動画で詳しく紹介されているので見て勉強してみましょう。

 

 

釣り場【お気に入りの場所を見つけよう!】

次に気をつけたいのが釣り場です。「釣り場って堤防のことなんじゃ?・・・」そう思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、青物が回遊してくる堤防とそうでない堤防があります。

 

ネットにはそうそう上がらない情報ですが、有名な釣り場は時期になると1m間隔ぐらいに釣り人がいます。でもそれだけ実績がある堤防なんです。

 

では、前情報なしに1から良い堤防を見るけるにはどうすればいいでしょうか?

 

筆者が思う良い堤防のポイントは2つです。

 

ポイント

✔ 水深がある(堤防足元で5〜10m)外海に面している

✔ 入江の入り口にある(潮が流れる、ぶつかる堤防だとなお良し)

この2点に限ります。

 

最初は、1点目の水深がある堤防を探すことすら中々難しいかと思います。

 

水深が深い堤防がある港の特徴は、大型船舶が入港できる港といったところですかね。

 

地図を見て探したり、実際に色々な堤防に行ってみたりした時にワクワクしたら一人前の釣り好きですね(笑)

 

海水温

最近、釣り人を悩ませているのが海水温です。狙っているのは魚、つまりは生き物です。

 

海水温は海の生き物の生息地に大きな影響を与えます。

 

メモ

日本近海においては、全体として上昇、10年周期で約0.5℃の上下幅を持っています。近年だと2010年に周期の極小となりました。つまり2020年は周期の極大を観測し、2021年以降徐々に下がる傾向にあるのです。

 

➡ 気象庁HPの海面水温の長期変化傾向(日本近海)

 

ちなみに2018年〜2019年は海水温の上昇が著しかった年です。結果、五島近海から平政やブリと言った大型の青物の漁獲が減りました(漁師さんからの聞き取りです)。

 

福井沖での漁獲量が上がっているとの情報から群れの多くは北上していることが確認できます。たった0.5℃と思われるかも知れませんがその0.5℃で魚は住処を変えてしまうのです。

 

魚が釣れ易いと言われる季節も、かなり変わってきていますね。期間にしておよそ1ヶ月ほどですね。今後は、青物に限らず、季節の狙い目の魚も変わっていくかも知れませんね。

 

時間帯

続いては時間帯です。皆さんは「マズメ時」をご存知でしょうか?釣りをされている方ならご存知の方も多いとは思います。

 

「マズメ時」とは夜明けから日の出までと、日の入りからの概ね1時間のことを指します。マズメ時が釣れる理由は、簡単に表すと以下の通りです。

 

ポイント

小魚の餌となるプランクトンが浮上してくる。

プランクトンを食べるため、小魚が活発になる。

活発になった小魚を、大型の魚類が食べにくる。

 

わかり易いですね(笑)つまりはマズメ時とは食事時です。そんな時にキラキラ光るものが目の前に現れたら、つい食べちゃうのかも知れませんね。

 

そのほかの時間帯でも、絶対に釣れないなんてことはないですが、可能性は低くなるということを覚えておいてください。

 

情報【最新の情報を確保しよう!】

最後は情報、特に釣果情報です。

 

釣り場の説明でも触れましたが、釣れない堤防で釣れる確率は低いです。ここで問題なのが、その所々の釣果情報はほとんどネットに上がってきません。

 

強いてあげれば、釣具屋さんの公式ブログくらいでしょうか?

 

個人でも公式でも釣り場に関して、明確に示している情報はほぼありません。時に有名な釣りYOTUBERが場所がわかるような投稿をした場合、その釣り場に釣り人が殺到して、釣り場が荒れるなんてことも多々あります。

 

周りに同じ釣りが趣味の方から聞いたり、釣具屋さんから聞くことも良いでしょう!

 

他にもオススメなのが「その堤防がある港の漁師さんに直接聞く」です。

 

無理無理と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、朝早くから1人で釣りしていれば向こうから話しかけてくれることも多いです。そのタイミングを逃してはいけません。しっかり釣果を聞きましょう!

 

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました(^^)/

 

ポイント

1 釣りの計画の時には潮汐を確認して計画する

2 良い堤防を探す

3 天気と一緒に海水温も確認する。前日比で高買ったら注意

4 早起きをする。寝坊したら夕方から行く

5 情報は命、チャンスを逃さない

 

これらのポイントを踏まえて、是非ともチャレンジを続けてみてください。一度や二度で諦めず何度も釣行することが釣果につながりますよ!

 

 

 



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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