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【釣り初心者】ナイフ一本で魚を締める!釣った魚を最高の状態で保存しよう!

皆さん、こんにちわ!

釣れた魚の鮮度を保ち、より美味しく持ち帰る為に知っておきたいことと言えば、

「魚の締め方」

魚の大きさによって締め方が違いますが、ちゃんとして持ち帰ると「血生臭さがしない」、

「新鮮さが保てる」、この2つは魚の美味しさに直結します。

せっかく釣った魚なら最高に美味しい状態で家に持ち帰りたいですよね。

私が磯に泊りがけで釣りに行った時にしていた魚の締め方を

  1. なんで締める必要があるのか?
  2. 氷締め
  3. 血抜き
  4. 神経締め
  5. 活締め
  6. これをすると良いこと
  7. まとめ

とういう感じで紹介したいと思います。

記事の信頼性

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

なぜ釣った魚を締める必要があるのか?

魚は釣りあげられた直後から、色々な原因で美味しさどんどん失われていきます。

釣られまいと動き回った疲れ、海から出たことや温度変化によるストレスなど人間が

疲れきった時と変わらないですね。

魚が生きている間は釣られた影響で新鮮さが失われていきます。

新鮮さを失わないようにするために、魚の命を断つことを「締める」と言っています。

命をいただいているので、美味しくいただくためにも締める必要があるということです。

氷締め

その名の通り、氷の中に魚を入れて締める方法です。

小型のアジやキス、カサゴ、メバルといった比較的小さい魚を締めるのに向いています。

締めるのに道具を使う必要がなく、氷の入ったクーラーボックスに入れるだけで、魚の動きを止めて鮮度をキープできます。

クーラーボックスに入れる氷がバラ氷の場合はそのまま魚を入れて大丈夫ですが、角氷を使用する場合は魚が氷に触れていない場合があるので、細かく砕く必要があります。

または、海水をクーラーボックスに入れて置くことです。

そうすることで、魚が氷に触れていなくても、冷えて締めることができます。

帰る時にいらない分の水を捨てれば荷物も重くなりません。

【釣り必須アイテム】コスパ最強クーラーボックス6選

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活締め

中型以上の魚になると氷の中に入れるだけでは、すぐに締めて鮮度を保つことが難しいため、「活締め」という方法で締めます。

活締めは、魚のエラのところからナイフを入れて、背骨を切断して締める方法です。

上手く締めることが出来ると魚が動かなくなります。上手く締めるにはナイフでしっかり

背骨の切らないといけないので、慣れるまでは上手くいかないこともあります。

しかし、ハサミで切断すると思いのほか簡単に締めることができますので、

ハサミで締める人も多くいます。

神経締め

大型の魚を締めるのによく使われ、魚の鮮度を保つのに最高の締め方と言われています。

しかし、上手く行うためには魚の脳や神経の通る場所などを熟知しておくことと、締める技術が必要になります。

まず、フィッシュピックなどで眉間のところから脳に向かって刺して動きを止める。

上手く脳に刺さると魚がビクッとけいれんして、動かなくなります。

次に、血抜きをして(血抜きについては後で説明します)

眉間の穴からワイヤーを尻尾の方まで通して前後左右に動かして骨髄の神経を壊します。

上手くできるとビクビクとワイヤーの動きに合わせてけいれんした後、動かなくなります。

ワイヤーを入れるのが難しい場合は、ナイフで横から目の上付近を刺して脳を壊して

締めるだけでも鮮度を保つことが出来るので、イサキやクロ釣りの時はもっぱらこちらばかりでした。

ブリやカンパチなど青物は鮮度が落ちやすいので、神経締めがオススメです。

血抜き

魚の美味しさはこれで決まると言っても過言ではないくらい大切なことです。

血生臭さが有るか無いかは血抜きをするかしないかの差が大きいです。

中型以上の魚で、マダイ、チヌ、クロ、イサキ、青物など多くの食用になる魚が対象になります。

血抜きをするには、魚のエラをナイフやハサミで切って血を出します。

すぐに、海水が入ったバケツなどに頭から入れてしばらく放置します。

バケツから引き上げて、エラから滴るように血が出なくなったら、クーラーボックスに

入れましょう。

👇コチラも見てみてくださいね【オススメ動画】

釣り場での魚の締め方「脳締め→血抜き→神経締め」真鯛(マダイ)編 Red seabream Ikejime

追加ですると良いこと

魚を上手に締めて美味しく持って帰れるようになったところでもうひと手間掛けて欲しいのが持って帰り方です。

「ちゃんと締めて、血抜きしてクーラーボックスに入れてるよ、問題ないでしょ」

クーラーボックスの中はどうなっていますか?

溶けた氷の水が魚に直接触れているとふやけて鮮度が落ちるので、

ビニール袋などに魚を入れて、水に直接触れないようにする

と家に帰るまで美味しさをキープできますので、是非やって下さいね。

こちらを一つ持っておくと、便利ですのでおすすめします!

まとめ

最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

魚の締め方、持って帰り方について忘れないで欲しいのがコチラ

  1. 魚を締めるということは鮮度を保ち、美味しく食べる為にすること
  2. 魚の大きさに合わせて氷締め、活締め、神経締めをする方法
  3. 血抜きの方法
  4. 美味しく持って帰るには溶けた氷の水に魚が直接触れないようにする

楽しく釣って、美味しく食べてこれからも良い釣りライフを送って下さいね。



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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