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【磯釣りする方必見!】毒魚を釣ったらどうする?海の危険な魚8選

皆さん、こんにちわ!

子供から大人まで楽しめる釣り。

綺麗な色をした魚、珍しい形をしたものまでいます。

しかし、扱い方を一歩間違えると大変なことになります。

この記事では、海釣り歴20年の私が危険な魚が釣れたときの対処法について紹介したいとおもいます。

記事の信頼性

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

先に軽く紹介しておきますが、フィッシュグリップは必ず持っておきましょう!1000円ほどで購入できるので所持必須です。

フグ

釣り場でよく見かけるフグ。

日本では、高級料理として扱われています。

刺身、唐揚げ、ふぐひれ酒、たまにご褒美でいただくのもアリです!

そんなフグですが、「テトロドトキシン」という毒が、腸・卵巣・皮膚・肝臓などに含まれています。

もし人間が取り込んだ場合、個人差がありますが、食後20分~数時間で症状がでてきます。

フグ中毒は、経過が早く場合によっては重症になります。

いくつか種類をあげておきます。

フグの種類

  • クサフグ
  • コモンフグ
  • ショウサイフグ
  • ヒガンフグ
  • トラフグ
  • サバフグなど…

対処法

  • 海にかえす。
  • 調理する場合は「ふぐ調理師免許」を持った人にお願いしましょう。

ソウシハギ

こちらはカワハギの中でも毒があり危険です。

見た目も青と黒の斑点模様で、見た目もヤバそうな感じです。

「パトリキシン」という毒を消化官や内臓にもっています。

こちらも毒のある内臓を取り除けば食べられるのですが

知識が少ないとリスクが大きいですね。

大きさは成魚でだいたい60cmぐらいになります。

対処法としては、こちらも釣った場合は海へ返す方が無難です。

イシガキダイ

こちらは見た目に褐色の斑点があります。しかし成長の過程で斑紋は薄れていきます。

大きくなると口のまわりが白くなることで、「クチジロ」と呼ばれることもあります。

本種は、沖縄や小笠原諸島の温かい地方に生息しています。

「シガテラ毒」というものを持っている個体が存在します。

しかし、必ずしも毒を持っているとは限りませんが、見分けるのが非常に難しい魚です。

こちらはタイと同じでお刺身、塩焼き、煮付けとして食べられます。

肉質は、フワフワで油がよくのっており絶品です。

アオブダイ

パトリキシン様毒中毒例で大半を占めるのがこの「アオブダイ」と言われております。

個体は青く、大きなウロコがあり、上ヒレの部分は赤みがうっすら。

いかにも南国を優雅に泳いでそうな感じですね。

綺麗な容姿で、持ち帰って観賞用にしたいくらい。

沖縄で食べられている、「イラブチャー」によく似ています。

「イラブチャー」の場合、ブダイ科の「ナンヨウブダイ」や、「ヒブダイ」などの他の魚と同じで、毒性の心配はありません。

なぜなら毒性を持つスナギンチャクをエサとしないためです。

しかし、スナギンチャクを絶対に食べない保証はないので内臓は必ずとった方がよいでしょう。

アオブダイの場合

毒は主に、内臓にふくまれています。

なので、身と皮の部分を食用としております。

しかし含まれている場合もあるので素人判断では、食べないほうが良さそうです。

ゴンズイ

こちらはナマズのような姿で、ウロコはなく表面はヌルヌルしています。

胸ビレと背ビレに針があり、素手で触ると危険です。

刺されると強い痛みが走り、重症になる場合もあり、慎重に扱う必要があります。

また、きちんと調理をすると食べることのできる魚です。

唐揚げ、煮付け、蒲焼きなど絶品!

ウナギ料理のような見た目で、味も上品で最高です!

対処法

  • 海にかえす。直接触らず、必ずトングのようなもので挟んでください。
  • 調理ができる方は、すぐにクーラーボックスに入れましょう。

動き回るのでなるべく早く氷締めすることが大切です。

ハオコゼ

見た目は、小さくてカワイイ!

大きさも最大で10cm程度です。

こちらは、よくカサゴに見間違えられます。

背ビレ、臀ビレ、腹ビレに毒があります。

ハオコゼとカサゴの見分け方は主に、背ビレの位置です。

ハオコゼの場合、背ビレが頭の上まで来ていますね。

カサゴの方が首が長く見える感じです。

こちらは唐揚げにして食べると最高です!

エラ、内臓を取り出したらパクっとひとくちでいけます。

対処法

  • 海にかえす。こちらも必ずトングのようなもので挟んでください。挟むようにしましょう。
  • 調理ができる方は、すぐにクーラーボックスに入れて氷締めを。

毒のあるヒレを切り落としておくのも良いです。

毒針をそのまま放置しておくのは危険なので海に返しましょう。

アイゴ

別名バリとも呼ばれており、こう見えてスズキの仲間です。

最大30cm程度で、平べったい体で茶色く、トゲトゲしいヒレを持っています。

こちらは、背ビレ、尻ビレ、腹ビレの棘に毒があり、刺されると、数時間もがき苦しむことになります。

唐揚げ、刺身、などで食べることが多いです。

また、卵や白子も食べることができ、高級食材として出回っています。

キタマクラ

体形、口の形はカワハギとよく似ています。

しかし、皮膚が全く異なります。

カワハギ→ザラザラ

キタマクラ→ヌルヌル

フグ毒と同じで最強クラスの「テトロドトキシン」です。

最悪あの世いき、なことから「北枕」→「キタマクラ」という

名の由来になったのではないかと言われております。

そして、もっとも注意しなければならないのは、素手で触ってはいけないということです。

フグの毒は内臓に蓄積されますが、キタマクラの場合皮膚を覆う粘膜にも毒が含まれているのです。

まとめ

最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

毒をもつ危険な魚

  • フグ
  • ソウシハギ
  • イシガキダイ
  • アオブダイ
  • ゴンズイ
  • ハオコゼ
  • アイゴ
  • キタマクラ

魚以外も危険な生物が釣れる

魚以外に、

  • ウミヘビ
  • クラゲ
  • ウミケムシ

など、海にはたくさんの生物が生息しています。

「釣るときも楽しく、帰るときも楽しく」これは私のモットーであります。

見たことない、知らない生物は絶対素手で触らないようにし、

安全に釣りライフを送りましょう!




  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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