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【登山用ヘッドライト】選び方・性能や特徴の比較おすすめ5選

こんにちわ、yu-jiです!

 

ここ10年くらいでしょうか、LED電球の発達もあり、登山用ヘッドランプは小型で軽量なものが増えてきましたね!

 

悩み

・何ルーメン(明るさ)を買えば良いのか

・電池はどれほど持つのか

・選び方を知りたい

・どんな製品があるのか

 

実は私、最初の一つを買う前に少し調べてみたのです。体験談には、「明る過ぎるのを買うと、早朝、テント場で就寝中の人に迷惑になる。」とか「いざというときポケットに入れておくとすぐ出せるので小型がいい。」とあり、「じゃ、少し控えめの明るさにして、掌でサッとつかめるくらいにしておくか。」と判断して買ってしまったのです。

 

しかし、四季を通じて使ってみたところ、「もっと明るくなきゃ困るよ、光の量調節すりゃ済むことだし。。。ポケットになんか入れねーよ。頭に付けっぱなしじゃん。」と内心不満の嵐でした。

 

その反省を踏まえて2つ目を購入したのですが、それらの経験からヘッドランプの選び方と特徴、おすすめ5選を紹介します。

 

ポイント

アウトドア歴15年ほど。

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

 

ヘッドライトは必需品!

「私は日帰り登山しかやらないから、ヘッドランプは要らないよ。」というあなた。

 

日が落ちれば周囲に電灯などないこと、

遭難事故の3割以上が道迷いであること、

仲間といてもペースが違ってはぐれてしまうこと、そんな山の話をご存知ですか?

 

捜索隊が使うようなものは必要ありません。しかし雨には耐えられるくらいの防水性能はほしいですよね。

 

ここでは一般登山に必要なヘッドランプの選び方についてご説明します。

 

ヘッドライトを選ぶときのポイント

 

(1)「ルーメン」という明るさの単位

2010年頃から、豆電球からLEDに取って変わるようになり、明るさの単位が「ルーメン」で表現されています。数値が大きければより明るくなります。ご自分の登山スタイルで選ぶわけですが、

メモ

・50~100ルーメン 日帰りハイキング

・100~200ルーメン 小屋泊り登山(無雪期)

・200ルーメン以上 テント泊(季節不問)またはリーダークラスの人

という基準で選んでみれば過不足ないかと思われます。

 

(2)防水性能

スマホなどで見たことがあるかもしれませんが、防水性能を示すのにで「IPX ○」という表示があります。

 

山での天候急変や予報はずれなんてザラにあることですから、防水性能は必ず確認。大雨でも安心して使いたいなら、IPX6以上を選んで下さい。

 

(3)電池のタイプ

電源としては、電池・バッテリー・両者兼用があります。

 

予備電池が必要になりますが、手軽さでいえば電池がいいのは言うまでもありません。 充電バッテリーは機種が限られて専用だったりするので要確認。おまけに充電器が必要です。

 

(4)重さやボタンの大きさ

重さは何g以上が良いとは言えません。ただ、頭に長時間付けることを考慮に入れてください。

 

ボタンの大きさは、「手袋をしても操作できる」ことが基準です。 物によっては、一部分をなでるようにスライドさせてONOFFしたり、長押しで明るさ調節したりできるものもあります。

 

(5)付加機能

単に暗いところを照らすだけではなく、

メモ

・居場所を知らせるための点滅機能

・テントや小屋で自分の手元だけ照らす赤色灯

・電池残量表示ランプ

などが付加機能として付いていることがあります。

 

点滅を使う機会は少ないですが、ほかの2点については使用頻度が高いです。(他人に迷惑かけない、電池を無駄にしないという点で)

 

(6)モード切替

これは手前を集中して照らす「近距離モード」と、遠く広く照らす「遠距離モード」のことです。

 

足元だけ見て歩いていては道迷いの原因ですよね。

 

目印、表示、障害物といったものを見通して歩くにはある程度遠くまでわからなくてはなりません。

 

(7)ストラップの太さや形態

基本的には頭に付けるのが基本ですが、最近ではトレイルランニングも普及してきているので、首掛け式のものも出ています。

 

岩登りをする人ならヘルメットにも付けられなくてはいけません。 中には3本ストラップのものもありますが、頭に直接付けると装着感がしっくりこないかもしれません。

 

ヘッドランプ おすすめ5選

 

BioLiteヘッドランプ330ルーメンノーバウンス充電式ヘッドライト

明るさは最大で330ルーメン。赤色ライトモードも搭載され、 小屋やテントでの手元を照らすのに助かります。

 

また、調光といって狭くしたり広くしたりする機能も搭載。

 

充電式バッテリー使用。フル充電で3.5時間連続稼働可能。

 

Litom LEDヘッドライト センサー機能付き HP3A-S1

手の動きを感知して点灯、消灯ができます。

 

つまりセンサーでONOFFができてしまう優れもの。

 

明るさは168ルーメンなので無雪期小屋泊り程度ならば十分。単4アルカリ電池なので予備電池を準備しておくこと。IPX6なので防水機能もOK。

 

【Litom LEDヘッドライト】最強の格安ヘッドライトを紹介

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こちらの記事で詳しく解説!

 

Ledlenser(レッドレンザー) MH3 LEDヘッドライト

あまり聞いたことがないかもしれませんが、Ledlenser(レッドレンザー)は、プロガイドも信用して使っているメーカーです。

 

最大200ルーメンあるので十分。単3電池1本のみ使用なので、軽くかつ予備電池も少なく済みます。

 

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) スポット325 BD81054

一番の特徴は「IPX8:水深1.1mに30分耐えうる防水性」

 

登山というよりも沢登りやラフティングなどで活躍しそうですね。そして小型であるということ。ただ、電池が単4×3本使います。

 

PETZL(ペツル) リアクティック E92H NE

ペツルからもヘッドランプが出ていますが、お値段が少々張ります。

 

やはり世界的なメーカーは信用が違うのでしょう。

 

他と比べて凄いのは、光センサーにより周囲の明るさを分析し、光量を瞬時に調節してしまうこと。気づかずにつけっ放しにしてしまうことを防げます。

 

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました(^^)/

 

選ぶときの注意点をまとめます。

 

ポイント

・明るさ(ルーメン)は自分の登山スタイルに合うものを選ぶ。

・防水性能はLPX6以上を選び、大雨にも対応するように。

・使う電池のタイプを理解しておく

・付加機能、モード切替、ストラップのタイプまで確認して(出来れば店で)

自分に合うものを選ぶ

 

決して大げさではなく、ヘッドランプは日常でも緊急時でもなくてはならないものです。どんな山行でも必須ですから、じっくり選んでくださいね。



  • この記事を書いた人

yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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