皆さん、こんにちわ! ブログ運営者のユージです!
今回は、アウトドアで使えるバックパックについておすすめを紹介していきます。バックパックと言えども種類もたくさんあり、様々なメーカーから販売されています。
また、アウトドア用のバックパックは容量なども多いため様々なシーンで使用することができますね! こちらの記事では以下のような悩みを解決いたします。
悩み
- バックパックを選び方を知りたい
- おすすめのバックパックが知りたい
- どのようなメーカーから販売されているのか分からない
- コスパを重視したい
選び方なども少しでも参考になればと思います😃
信頼性
これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!
バックパックを選ぶ際に確認すること
まず初めにバックパックの選ぶ際のポイントについて解説していきます。主に解説するポイントは以下になります。
参考
- 用途に見合ったものを選択する
- 機能面を最優先にする
- 耐久性にこだわる
上記に3つのポイントをまとめました。選ぶ際にそれぞれのポイントを見比べてみてください!
例
機能性(防水性など)が最優先で、耐久性はそこまでこだわらない。
みたいな感じですね。
用途に見合ったものを選択する
バックパックは使う用途は様々なので、購入を検討されている方はどのようなシーンで利用を想定しているかを考えてみましょう! 例えば以下のようなものです。
メモ
- 旅行 30L 〜
- キャンプなどのアウトドアで 30L 〜
- 学校・会社などの通勤・通学用 15〜30L
基本的にバックパックには、◯ Lのような形で容量が記載されています。 こちらを参考に容量を決めると良いですね!

機能面を優先してこだわる(防水機能・バック固有の機能など)
続いてバックパックの機能面についてですね。 こちらはバックパックによって様々な機能がありますが、一般的には防水機能などが有名ですね!
こちらも簡単ですが、想像しやすいように例を挙げてみますね。
参考
- 防水機能
- メッシュ生地で通気性が良い
- ポケットが豊富で、小物を収納しやすい
- ベルトがついており、体に固定できる
上記のような機能が挙げられますね!
アウトドア用のバックパックだと、ベルトがついているものが多い印象ですね。 しっかり体に固定させることで、体への負担を軽減したりなど、とにかく持ち運びやすくなりますね!
耐久性にこだわる(主に素材を重視した方)
バックパックは基本的に一度購入したら、数年ほどは使われるかと思われます。 そこで耐久性が低いと、底が破けてしまったりする場合がよくありますね。
そういった場合に、耐久性なども考慮しておくと良いかもしれないですね。

バックパックの素材には以下のようなものがあります。
参考
- PVC
- PU
- 本革
- エナメル
- スエード
- キャンバス
- ナイロン
- ポリエステル
- バリスティック
- コーデュラ
革を使用している製品と、化学繊維を使用しているものに大きく分かれますね。
ナイロンだと、コーデュラ > バリスティック > ポリエステル > ナイロン このような順番で強度が変わってきますね。
それに伴いもちろん値段も上がってきますが、こちらは先ほどの用途と合わせて検討してみると良いかもしれないですね😃
アウトドアおすすめバックパック5選
THE NORTH FACE BIG SHOT(ビッグショット)
人気のメーカーであるTHE NORTH FACEから販売されているBIG SHOTになります!
この商品の特徴
用途は様々で、主にDay bagとして利用ができます。
- 通勤・通学
- 日帰り旅行
- ハイキング
簡単に言えば上記ようなシーンですね!
また、なんと言っても収納の多さが魅力です。サイドポケット(ペットボトルを入れたり)やその他複数のポケットが付いております。
カジュアルシーンでも多く使われているので、コーディネートの一環としても良いですね!
THE NORTH FACE W Tellus
続いても、THE NORTH FACEから販売されているW Tellusです!
この商品の特徴
こちらの商品は、アウトドアシーンで利用することが多いかと思います。
- 登山
- 泊まりがけのキャンプ
- 数泊の旅行
このような感じのシーンが想定されます。
何より、35Lほどあるので容量もかなり多いです。そのため物をたくさん持ち歩くことができるので便利ですね!
雨蓋も付いているので、急な天候の変化にも対応できるような設計となっていますね。
パタゴニア レフュジオパック
こちらはアウトドアでは定番ですが、パタゴニアのレフュジオパックですね。
この商品の特徴
こちらのバックも基本的にカジュアルシーンでの利用が多いかと思われます!
特に、容量が28Lあるので容量としては申し分ないですね。
収納の多さもさることながら、ナイロンを使用しているので生地もかなりしっかりとした作りになっています。
価格的には2万円ほどですが、長期的に使用することを考慮するとかなりコスパも良い商品ですね!
Water Proof 4Way Dry Bag L(スノーピーク)
続いての商品は、スノーピークから販売されているWater Proof 4Way Dry Bag Lです!
この商品の特徴
この商品の特徴は以下の通りです。
- 80Lもある容量
- ポリエステル100%で、防水機能が高い
かなり防水性能が高いことが利点であり、かつ容量も多いです。
80Lは持て余すほどの容量かもしれませんが、頻繁にキャンプや旅行などのアウトドアに行かれる方にはおすすめです。
OUTDOOR PRODUCTS ダッフルバック
最後はこちらの商品になります。
少し番外編のような形で紹介させて頂きますが、これまでのバックパックとは違い肩に掛けて持ち運びするタイプですね。
この商品の特徴
こちらは以下の特徴があります。
- 圧倒的なコスパ
- カラーバリエーションが豊富
- 扱いやすい
とにかくコスパが良くて、カラーバリエーションも豊富なので人気の商品ですね!
そこまで本格的なアウトドアシーンでなければこちらを最初に購入してみるのは有りですね😃
まとめ
最後までご覧頂きありがとうございました!
本記事では、バックパックの選び方から商品の紹介までを行いました。以下がまとめになります。
ポイント
- 用途
- 機能性
- 耐久性
上記3つの項目を参考に選んでみる。
今回紹介したバックパック以外にも、魅力的なものはたくさんありますので是非とも探してみてください!
また、登山で使用するバックなどは別途紹介していますので以下の記事を参考にされてみてください😃
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