登山

【日帰り登山用リュック】正しい選び方のコツとおすすめ5選

こんにちは、yu-jiです!

 

春夏秋冬、低山から雪山まで日帰り登山を楽しむ人が本当に増えましたね。

 

ひと昔前に比べて装備の性能がすこぶる良くなったことに加え、おしゃれに楽しむ要素も加わったことも要因の一つでしょう。

 

悩み

・バッグの選び方が分からない

・自分に合うものを探したい

・どんなメーカーがあるのか知りたい

 

実は私、リュック選びに見事に失敗した一人なのです。 長く続けるだろうし、少しは格好よく見せたい。ならば丈夫そうで見た目がいいモノにしようということで、ネットショッピングの説明と口コミだけを頼りに「ポチ!」。

 

そこで意気揚々と山へ行ってみたのはいいのですが、特に荷物を多く詰めた日はどうも身体にしっくりこないのです。7時間も歩いた日には脚はもちろん、肩が痛くなってしまいました。

 

登山の先輩にそのことを話したら、「あのさ、買う前に背負ってみた? 今のリュックは肩だけで背負うんじゃないよ。腰に乗せるようにもしなきゃ。」

 

はぁ~、、、 やってしまいました。

 

これを教訓に、ザックの選び方のコツそしておすすめのリュックをご紹介します!

 

記事の信頼性

アウトドア歴15年ほど。

これまで、釣り・登山・キャンプ・ダイビングなど様々なジャンルの経験あり。しっかり悩みを解決できるよう役立つ情報を発信致します!

 

登山用リュックの特徴とは

「リュック」というと、通勤や街歩きで片方の肩にヒョイと掛けて使うこともありますよね。でも登山用では絶対にありえません。荷物が重くなってもできるだけ体に負担がかからないように設計されているのです。 細かく説明しますね。

 

  • ウェストベルト

骨盤の少し上で締められるとザックが安定し、お尻の上に乗っかるような形になります。

身体の中心で支えることができて安定するのです。

 

  • チェストベルト

ちょうど胸のあたりで締めるとザックの揺れが少なくなり、荷の重心が安定します。

 

  • 背面パッド

リュックを背中にフィットさせるのに重要。 クッション性を持たせて負担を軽減し、汗の吸収もしてくれます。モノによっては「エアサーキュレーション」といって、適度な隙間を作って空気が流れる構造にもなっています。

 

  • 雨蓋(あまぶた)

リュックの上にちょうど蓋をするように、被さるように収納ポケットが付いています。

文字通り、雨から中の荷物を守るためでもあるのですが、すぐに取り出したいもの(ヘッドランプ、救急用品など)を入れておく場所に適しています。

 

  • ポケット

これはリュックの側面にペットボトル、ウェストベルトのところに飴玉を入れておくといった、小さな気配り的な役割があります。「喉乾いたな。少し腹減った。」と思ったら、サッと取り出してサッとしまえることがいかに助かることでしょうか。

 

 

整理すると、

ポイント

・ウェストベルトで支える

・チェストベルトで揺れないよう安定させる

・背面パッドの機能の差が快適性の差

・雨蓋には困ったときにすぐ取り出せるものを

・小ポケットは脇役だけどあるとホッとする存在

 

登山用リュックの正しい選び方

選び方で大事なことは 「使う目的」「自分の身体」 この2つに合うかどうかです。

 

使う目的

日帰り登山と宿泊登山では荷物の容量に大きな差が出ることは容易に想像できますね。

 

大は小を兼ねるし、いつかは宿泊するだろう。。。と思って大きいのを最初から買わないでくださいね。 だぶついて身体にフィットしませんので。

 

日帰りなら30L前後で充分です。

 

背中の長さ

正確に言うと、首後ろの飛び出ている骨(第7頚椎骨)~骨盤の上までの長さのことです。

 

肩バンドを調整することによって、リュックの位置を変えられるものが多く出ていますし、S,M,Lといったサイズで選べるものもあります。

 

ウエストベルトの長さ

服装が季節によって変わりますから、ある程度余裕をもって長さ調整できるものを選んでください。さらに、幅や厚さも自分好みを選ぶと快適さを実感できるでしょう。

 

慣れていきますよ。

 

日帰り登山用リュック おすすめ5選

信用できるメーカーをおすすめしたいと思います。 一番の理由はアフターサービス。

 

修理にもきちんと対応してくれること。二番目の理由は確かな品質。 安価なものは縫製がいい加減だったり、ファスナーがいとも簡単に壊れたりします。

 

[ドイター] フューチュラ 30

ドイター(ドイツ)は、郵便局などで使用する業務用の袋を作っていました。その品質が認められるにつれ、山岳海外遠征をサポートするようにもなり、絶大なる信頼を得ています。

 

この製品は背面メッシュの通気性が大変良いことと、ザックの構造が上下2気質に分かれているので、下に詰め込んだものを取り出すのが容易です。

 

ドイター公式ホームページ

 

モンベル チャチャパック 30

日本では言わずと知れたアウトドアメーカー、モンベル。背面パッドはクッション性と通気性を併せ持っています。

 

さらにフレームが内蔵されているため、型崩れしにくいのです。

 

つまり安定感が長続き。ザックカバーが付属しているので、急な雨に慌てることもありません。コスパの良さでも定評があります。

 

モンベル公式ホームページ

 

OSPREY(オスプレー) テンペスト 30

軽量化の追求と機能のレベルアップという、相反する性質を両立させた女性用「テンペスト」

 

男性用は40Lから。背面長調整が可能、トレッキングポールアタッチメントがあるので、電車などに乗るときはすぐ収納出来て大助かり。

 

オスプレー公式ホームページ

 

[ミレー] リュック アーリー 30

MILLETはフランスのメーカー。ヒマラヤ遠征隊に協力したこともあるくらいなので製品は折り紙付き。

 

トップとフロントにジッパーポケット、サイド・ショルダーベルトにはストレッチポケットがあり、小物を小分けして整理することに向いています。

 

ミレー公式ホームページ

 

[ザノースフェイス] リュック ウィメンズ テルス30

ノースフェイスと聞けば、日本でもすっかり定着したおなじみのアウトドアメーカー。

 

入り口が大きく開くので荷物の詰め込みも取り出しもラクラクできるのが魅力。デザインもおしゃれで街中使用にもおすすめです。男性用は35Lがあります。

 

ノースフェイス公式ホームページ

 

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました(^^)/

 

ポイント

1.まずは、登山用リュックの特徴を知ること

2.次に、使う目的と自分の身体に合うものか確かめること

3.買う前に実物を身に付けてみること

4.身に付けて気分が良くなることも大事

 

リュックは登山で大切なパートナーのようなもの。安全かつ楽に背負えることはもちろん、デザインが自分のお気に入りであれば言うことありません。

 

また、消耗品であることもお忘れなく。ファスナーの開閉がスムーズにいかなくなったり、防水機能が落ちてきたりしたら、メーカーに相談してみてください。末永く使えるアドバイスがもらえるかもしれませんよ。

 

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yu-ji

「アウトドアで人生を豊かにするコンテンツを増やす」をテーマに情報を発信しています。私自身「釣り」・「キャンプ」が好きでよく出かけています(^^)/ アウトドアって最高!!

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